最終更新: 2007-09-30 (日) 15:08:49
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Debian 4.0 のテンプレートの作成

目次

仮想マシンの作成

仮想マシンの作成

メニューの File → New → Virtual Machine... を実行し、 以下のような設定で仮想マシンを作成。

Virtual machine configuration
Custom
Virtual machine format
New - Workstation 5
Guest operating system
Linux
Version
Other Linux 2.6.x kernel
Virtual machine name
Debian 4.0
Location
V:\VMware\Debian 4.0
Processors
One
Memory
256 MB
Network connection
Use bridged networking
I/O adapter types
SCSI Adapters:
LSI Logic
Disk
Create a new virtual disk
Virtual Disk Type
SCSI
Disk capacity
Disk size (GB):
4.0
Allocate all disk space now.
チェックを外す
Split disk into 2 GB files
チェックを外す
Disk file
Debian 4.0.vmdk

仮想マシンの設定変更

メニューの VM → Settings... を実行し、以下の部分の設定を変更。

  • Hardware タブ
DeviceSummary
Hard Disk 2追加 (Swap Space.vmdk)
Floppy削除
USB Controller削除
Audio削除
  • Options タブ
SettingsSummary
Shared FoldersDisabled
Guest IsolationDisabled, Disabled

Swap Space.vmdk は、以下のコマンドを実行して作成。

vmware-vdiskmanager.exe -c -a lsilogic -s 256Mb -t 0 "Swap Space.vmdk"

vmx ファイルの修正

メニューの File → Remove from Favorites 及び File → Close を実行。

作成された vmx ファイルを以下のようにリネーム。

リネーム前Other Linux 2.6.x kernel.vmx
リネーム後Debian 4.0.vmx

Debian 4.0.vmx の設定を以下のように変更。

nvram = "Debian 4.0.nvram"

Other Linux 2.6.x kernel.vmsd というファイルは、 不要なので削除。

OS のインストール

仮想マシンの設定変更

メニューの File → Open... を実行して、上で作成した Debian 4.0.vmx を選択。 メニューの VM → Settings... を実行し、ハードウェア構成の以下の部分を変更。

DeviceSummary
CD-ROMdebian-40r1-i386-netinst.iso

インストーラの実行

メニューの VM → Power → Power On を実行。質問には以下のように答える。

Choose a language:
Japanese
利用するキーマップ:
日本 (106 キー)
ホスト名:
debian
ドメイン名:
local
パーティショニングの方法:
手動 (下記参照)
root のパスワード:
******
新しいユーザの本名 (フルネーム):
revulo
あなたのアカウントのユーザ名:
revulo
新しいユーザのパスワード:
******
ネットワークミラーを使いますか:
いいえ
インストールするソフトウェアの選択:
全てチェックを外す
GRUB ブートローダをインストール:
はい

パーティションの設定は以下のようにする。

SCSI1 (0,0,0) (sda) - 4.3 GB
空のパーティションテーブルを作成:はい
基/論 4.3 GB 空き領域
空き領域の利用方法:新しいパーティションの作成
新しいパーティションのサイズ:max
新しいパーティションのタイプ:基本パーティション
パーティション設定:起動フラグ: オン
SCSI1 (0,1,0) (sdb) - 268.4 MB
空のパーティションテーブルを作成:はい
基/論 268.4 MB 空き領域
空き領域の利用方法:新しいパーティションの作成
新しいパーティションのサイズ:max
新しいパーティションのタイプ:基本パーティション
パーティション設定:利用方法: スワップ領域

インストール後の設定

APT の設定

/etc/apt/sources.list を以下のように設定。

deb http://cdn.debian.or.jp/debian/ etch main contrib non-free
deb http://security.debian.org/ etch/updates main contrib non-free

パッケージのリストを更新。

# aptitude update

グループ ID の変更

ユーザ revulo のグループを users に変更し、revulo というグループは削除。

# usermod -g users revulo
# chgrp -R users /home/revulo
# delgroup revulo

仮想コンソールの削除

/etc/inittab の以下の行をコメントアウト。

2:23:respawn:/sbin/getty 38400 tty2
3:23:respawn:/sbin/getty 38400 tty3
4:23:respawn:/sbin/getty 38400 tty4
5:23:respawn:/sbin/getty 38400 tty5
6:23:respawn:/sbin/getty 38400 tty6

syslog に出力されるメッセージの抑制

/etc/default/syslogd の設定を以下のように変更。

SYSLOGD="-m 0"

VMware Command Line Tools のインストール

VMware Command Line Tools をインストール。

# cd /dev/shm
# wget http://chitchat.at.infoseek.co.jp/vmware/vmw-060510.tar.gz
# tar xvfz vmw-060510.tar.gz
# cp vmw/Linux-FC4/vmw /usr/local/sbin/
# cp vmw/Linux-FC4/vmshrink /usr/local/sbin/

udev の MAC アドレスの設定のクリア

MAC アドレスが保存されてしまっているのをクリアしておく *1

# rm /etc/udev/rules.d/z25_persistent-net.rules

スナップショットの作成

仮想マシンの設定変更

仮想マシンをシャットダウン。

メニューの VM → Settings... を実行し、ハードウェア構成の以下の部分を変更。

DeviceSummary
Memory128 MB
CD-ROMAuto detect

スナップショットの作成

メニューの VM → Snapshot → Take Snapshot... を実行し、 template という名前でスナップショットを取る。

*1 後でこの仮想マシンのクローンを作る時に、MAC アドレスが変わって問題が起こるため。

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